2009.07.01 Wednesday
チャリティーについて

高円寺GEARまで、お越しいただいたみなさん
ほんとうにありがとうございました。
週末はごんたっく企画のチャリティーイベントでした。
実はチャリティー活動と向き合うことに少し戸惑いというか、
怖さのようなものがありました。
数える程しかないけれど、数年前に何度か、購入したものの
着ていなかったり、サイズが合わなくて着れなくなった衣類を
チャリティーとして寄付していたことがありました。
寄付国までの送料を添えていたので、無料ではなかった
けれど、役立ってくれたらと、簡単な気持ちから
はじめたことだった。
単純に、その衣類を寄付国に送るだけでなく、ものによっては
ボランティア団体の方達が、全国から届いたものを集め国内で
バザーを開催し、その収益金を募金するというものだった。
そんなこともきっかけで、チャリティーについて調べることも
増えた。チャリティーって寄付するものをはじめ、
団体も理念も様々あって、中には「自分が着なくなった服を
途上国に送って、途上国は先進国のごみ捨て場じゃない。」、
「裸やボロボロの服を着ているよりは良いだろうという考えは
金満国のおごりではないか。」などの意見もあった。
実情や考え方についてたくさんのことを知り、
感傷的になったり感情的になった訳ではないけれど、
たくさんの意見や評論が飛び交う中、何の考えもなく、
安直にその中に踏み込んでいた自分をなんだかとても
情けなく感じて、そこから離れていた。
そんな中、もう8年以上心つながる関係でいるごんたっくが、
チャリティーライブを企画するということで、
自分の心の奥も素直に動いたんだと思う。
チャリティーについてもう一度考えた。
それでも、こうあるべきだろうという答えのようなものは
見つけられなくて。ただ思ったのは、ボランティアや
チャリティ活動に対して、その誰かがいうように僕の中には、
確かに驕りに近いものがあったように思う。
偽善的な考えが無いかと問われれば、そうでは無いとは
一概に言い切れない。
でも、それだから「だめ」と、イコールにはならない。
貧困や病、争いに苦しむ人たちがいる。
それは紛れも無い事実で、変えることの難しい、困難な問題。
経験していない人間には本当の苦しみは分からないだろう。
だけど、だからこそ、自分にある驕りや偽善を理解した上で、
そこから差し伸べることのできた「手」と「想い」には、
今までと違う意味があって、それ以上でもそれ以下でもない
大切なものが、そこにはあるんじゃないかと。思う。
ごんたっくじゃんぷぼりゅーむ7、いいイベントだった。
色々感じて、考えて、お酒もたらふく飲んで、
案の定酔っぱらった。帰り道、無性に歌いたくなって
一人、池袋で路上した。酔ってたからお粗末な演奏だった。
そして歌いだしたら結構ヘロヘロに疲れてることに気づいて、
3曲でやめた。。
休日の予定にサンポーロの音楽を聴きに行く予定を
入れてくれたみんな、会えて本当にうれしかった。
誘ってくれたごんた、本当にありがとうね。
チャリティー活動について、長く書いてしまいましたが、
内容については、誤解を招いてしまう可能性があるものと
理解した上で、あくまでも僕の主観で書いたものになります。
様々な立場からのご意見やお考えがあるのも確かと
感じておりますし、否定するものではありません。
ご理解をどうぞよろしくお願いいたします。
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